サミーキーボードコントローラGC

 その昔、ニンテンドーゲームキューブにも存在していた
オンラインゲーム用コントローラ。
その名も【 サミーキーボードコントローラGC 】。

gc keyboard controller.jpg

この写真はサミーから発売されていたキーボードコントローラで
アスキーからも殆ど同じ物が出ていました。
※ コントローラの下半分の色と、ロゴが違うぐらい。
なお、両方とも振動機能は付いていません。

 ゲームキューブのコントローラを
真ん中からバッサリ切り離して
その間にキーボードを入れてつないだような外観が特徴的。
横幅は 389mmもあり
両手で持つコントローラとしては、かなり長い代物です。

ケーブルの先には2本のプラグが付いており
黒のプラグ(アスキーはバイオレット)が
ゲームキューブコントローラ部を
クリーム色のプラグはキーボード部の操作を
ゲームキューブ本体に伝達します。

従って、通常のゲームをプレイする時は
黒色のプラグだけを本体につなげば
一般的なGC用コントローラの代用として使うことも可能。
横幅が長〜い点を除けば
ボタンの操作性などは変わらないため
ゲームに支障をきたす心配はないので一安心。

 キーボード部分について
キーの大きさは小さめで、一辺の幅が14mm程度しかなく
キーの操作をタッチタイプで入力しようと思えば
決して使いやすいとは言い難い。
しかし、コントローラの延長線上の製品である以上
大きさ的にも、また製造コストでも限界があるだろうから
ここらへんで妥協点を見出した結果が
本製品のこの姿になっているのでしょう。

 欠点としては
このキーボードコントローラを手に持って使うと言う事は
図体が大きい分 重量も相応に増えているため
長時間プレイをするのには腕がキツイ。
試練にも似たゲームプレイを体験できそうです。

 ◎ 最後に一言

サミーキーボードコントローラGCとは

ゲーム機用のコントローラとしては大きいが
キーボードとしては小さいってのが素直な印象。
キーボード以外はオンラインゲーム以外でも普通に使えるから
工夫次第では、面白おかしく利用できるアイテムになるかも?

GC用 ウェーブバード

 任天堂純正のゲームキューブ用ワイヤレスコントローラ
【 WAVE BIRD (ウェーブバード)】
もちろん Wiiでも問題なく使用可能。

gc wavebird01.jpg

無指向性の無線通信方式で受信可能な距離は約6mまで。
この範囲内ならコントローラの向きに関係なく
自由なスタイルでゲームの操作ができるのがワイヤレスならではの長所。
また、少々の遮蔽物にはびくともしないのも無線通信だからこそのメリット。

 電池を収納するスペースを確保するため
従来のゲームキューブコントローラより
ボディを下方向に伸ばした外観をしています。
パワースイッチとチャンネルスイッチ(1ch 〜16ch)が新たに追加。
その他のボタンは従来通り
A、B、X、Y、L、R、Z、スタート
十字ボタン、コントロールスティック、Cスティックを装備。
なお、遊び終わったらパワースイッチの切り忘れに注意しよう。

 ウェーブバードのレシーバー(受信機)

gc wavebird02.jpg

ゲームキューブのコントローラポートに接続したら
チャンネルスイッチをワイヤレスコントローラと
同じチャンネルに設定する必要があります。

 コントローラ本体に単3アルカリ乾電池2本使用。
電池寿命は、約100時間と十分な稼働時間を確保していると言えるでしょう。
これは振動機能を削除した恩恵もあると思います。
また、稼働時間は半減するけど
ゲームボーイアドバンス用のバッテリーパックも使用可能で
こちらを使用すれば電池代の節約になります。

なにしろワイヤレスは電池代もバカになりません。
特にWiiリモコンの場合は、なおさら凄い事に・・・・・。
充電式のバッテリーが使えるに越した事はないでしょう。

 各ボタンの操作性は
ケーブル付きのゲームキューブコントローラと全く変わらないので
違和感なく安心してゲームに集中できます。

 ◎ 最後に一言

 ウェーブバードとは

プレイヤーは煩わしいケーブルから開放された
開放感を満喫できること請け合い。
振動機能が無くなったものの、それは些細な事に過ぎず
ゲームキューブ または Wiiで快適なゲーム環境を提供する
役目を立派に果たせるアイテム。
店頭で発見したら、即 ゲットすべし。

GC用 振動連射コントローラ

 NINTENDO ゲームキューブ、または Wiiでも使える
振動連射コントローラ

gc sindourensya controller.jpg

ホワイトを基調としたボディに、グレーのアクセントが利いたデザイン。
任天堂純正コントローラと同じボタン配置にプラスして
Lボタンの隣に連射機能をON、OFFできるスペシャルボタンと
アナログスティックの感度を3段階に調節可能な
アナログ感度切り替えスイッチ付き。
また、左右のグリップは下部だけラバーグリップになっていて
使う者にソフトな握り心地を与えてくれます。

 コントローラを使用する時、最も重要な操作性についてですが
2本のアナログスティックと方向ボタンは
純正品と同様な操作感を持っており合格点をあげられます。
同じくアナログのL、Rボタンも似たような操作感覚であり
純正品を使い慣れている人でも違和感は無いでしょう。

しかし、残念ながら A、B、X、Y ボタンは
押した感じが硬めで(特にBボタン)ボタンを押す量も多い(深い)です。
連射機能付きで自力で連射する必要は無いとはいえ
自分の指で連射するには辛い硬さ(特にBの野郎)と深さがあります。

さらに、Z、スペシャルボタンの2つは
さらにその上をいく硬さなので、チョッと大げさに表現すれば
「本気でボタンを押すぞ!」ぐらいの心構えで押す必要がありそう。
最終的には各人の好みとゲームのプレイ環境で評価が変わってくるけど
個人的には もう少し何とかしてほしかった。

 ◎ 最後に一言

 振動連射コントローラとは

ボタンの硬さが気になるのが難点だけど
どうしても連射機能が必要なゲームをプレイする場合には
何だかんだとケチを付けても、重宝する物かもしれない。
逆に連射が要らないゲームなら出番が回ってこない可能性大。

ゲームキューブ用 メモリーカード

 ゲームキューブのゲームデータをセーブ(記録)する【 メモリーカード 】。
発売されたGCのゲームは多くはないけど、それでも必須のアイテム。
59ブロック(4M)と251ブロック(16M)の
記憶容量が違う2タイプがあります。

gc memorycard.jpg

ゲームキューブ本体のメモリーカードスロットへ差して使用。
価格を比較すると251ブロックのメモリーカードの方が割安となりお得。
Wiiでゲームキューブ(GC)のゲームソフトをプレイして
セーブする場合には、ゲームキューブ用メモリーカードが必要です。
また、Wiiのおかげさまか、現在でも小売店で入手可能。

 ◎ 最後に一言

 GC用メモリーカードとは

ゲームの途中経過をセーブしたり、記録したデータをロードするのに使用する
一般的なゲーム用外部記憶媒体。
それ以上でもそれ以下でもない、ただのメモリー・・・だけど必需品です。

ゲームボーイプレーヤー対応 デジタルコントローラ

 ニンテンドー ゲームキューブで
ゲームボーイシリーズのゲームソフトを遊ぶためのマシン
ゲームボーイプレーヤーの使用時にちょっと役立つコントローラ。
デジタルコントローラ 】。

gc digital controller.jpg

ゲーム機用周辺機器の老舗 「 ホリ 」の製品。
ゲームキューブコントローラからアナログの
コントロールスティックとCスティックを取り除き
L、Rボタンをデジタル化した完全デジタル仕様のコントローラ。
ゲームボーイソフトでの使用を前提としているので
セレクトボタンが追加されてます。

一応ゲームキューブのゲームソフトで使うことも可能ですが
2本のアナログスティックを排除している関係上
アナログ操作を必要とするゲームでは完全に操作不能です。

 昔ながらのコントロールパッドの流れを受け継ぎ(いわゆる古いタイプ)
操作性やコントローラの持ちやすさは標準的。
使う意義があるとすれば
ゲームボーイプレーヤーでゲームボーイソフトを遊ぶ時
純正のゲームキューブコントローラでは
若干 扱いにくい(L、Rボタン)と思う場合に
小型軽量のデジタルコントローラを使った方が
少しはマシになるといったところでしょうか。

 ◎ 最後に一言

 デジタルコントローラとは

良くも悪くもゲームキューブコントローラを
デジタルのボタン操作に特化させ簡略化した物。
軽さとL、Rボタンの操作性改善という
アドバンテージを得た反面、制約も受けてしまう。

ゲームボーイプレーヤー

 ニンテンドーゲームキューブの底部に接続すると
ゲームボーイのゲームソフトをテレビ画面で遊べるようになる
ゲームボーイプレーヤー 】。
2003年に発売、価格は5.000円なり。


gc gameboy player.jpg

ゲームボーイプレーヤー本体前面に
カートリッジ差し込み口と外部拡張コネクタ
右側面にカートリッジイジェクトスイッチ
上面にハイスピードポートコネクタ
底面の固定用ネジ2本でゲームキューブとがっちり固定します。

付属品のゲームボーイプレーヤー スタートアップディスクを
ゲームキューブのドライブにセットして電源を入れれば
ゲームボーイアドバンスと同等に使えます。
ただし、1部のゲームソフトでは使えないものもあり
ソフトの互換性ではアドバンスに1歩譲ります。
それでも、ゲームボーイ、ゲームボーイ&カラー共用
ゲームボーイカラー専用、ゲームボーイアドバンスと
これまでのゲームボーイシリーズに
幅広く対応している事に変わりはありません。
なお、ゲームのプレイは通常、ゲームキューブのコントローラを使用します。

 また、GBAケーブルを使用して
ゲームキューブとゲームボーイアドバンス(SPも含む)をつなげば
アドバンスをコントローラーとして使ったり
対応ソフトからアドバンスにゲームをダウンロードして遊ぶことも可能。
数は少ないものの、このような相互活用も見受けられました。

 ゲームボーイプレーヤーは
歴代ゲームボーイのゲームソフトをテレビの大画面で遊べるのが
大きなメリットと言えるかと思います。
ソフトによっては、小さな液晶画面では見づらい物もあり
この点ではテレビ画面の方に分があるでしょう。
電気代が余分にかかる気もしますが、それは些細な問題。
小さな画面では物足りないアナタにピッタリかもしれません。

ニンテンドー ゲームキューブ

 任天堂初の光ディスクを採用したゲーム機
ニンテンドー ゲームキューブ 】。
2001年発売、価格は25.000円なり。

game cube.jpg

光学式ドライブを搭載して登場。
ゲームソフトの記憶媒体は、直径8センチの光ディスク。
4つのコントローラポートと
メモリーカードを差す2つのスロット、そして
底面には拡張用のシリアルポートとハイスピードポートを持つ。
背面のハンドルはゲームキューブ本体の持ち運びに使えます。
なお、メモリーカードの容量は
59ブロックと251ブロックの2つのタイプがあります。

game cube pad01.jpg

 2本のアナログスティックと、同じくアナログの L、Rボタン。
Rボタンの隣りのZボタンに
大きめのAボタンを中心にして、B、X、Yボタンを配置。
さらに振動機能も搭載。
操作性を考慮したボタン配置と
持ちやすい適度な大きさとデザインのGC用コントローラ。

 プレステ2を上回る性能を有し
キューブ(立方体)型のシンプルな形が特徴のゲームキューブ。
だが、多くのサードパーティを傘下に入れて
爆発的に普及したファミコンやスーパーファミコンのようにはいかず
普及台数は伸び悩み、NINTENDO64と同様の運命をたどった
ニンテンドー ゲームキューブ。

また、8センチのディスクは容量が少なく
12センチのDVDディスクの約3分の1程度。
なので1枚で収まるところが、ゲームキューブでは2枚組みになり
ゲーム途中でディスクを入れ替える手間が掛かる場合も。
それでも今でも十分通用するゲーム、良作も多いです。
低年齢層に強い任天堂製のゲームソフトで
ある程度の売り上げは確保したものの
結局、ゲーム業界トップの座に返り咲くことは叶いませんでした。
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