ネオジオCDコントローラープロ

 SNK純正のネオジオ用ジョイスティック。
商品名はネオジオCDと明記してあるけど
ネオジオ(ROMカセット)にも使用可能。

neo geo cd controller pro.jpg

見ての通り、丸みを帯びたデザインで
大きさはネオジオ付属のジョイスティックよりも
一回り小さくなってます。
スティック上部のへこみと、A、Bボタンだけ赤いのも特徴です。

オールプラスチック製のボディなので、重量が軽く
ゲームをプレイしている時に、ジョイスティック本体が動く(ずれる)事が多々あり
その点で操作性に難があると言えます。

 元々ネオジオ付属のジョイスティックも重量が軽かったのですが
このネオジオCDコントローラープロは
さらに押さえが効きにくくて、ズレやすいように感じます。
それ以外のスティックやボタンの操作性はまずまずで
合格点をあげられるんだけど・・・。
ジョイスティック本体を固定できれば、操作性の問題は解決ですが
そう簡単にはいかないなぁ。

 ◎ 最後に一言

 ネオジオCDコントローラープロとは

どこがプロなのか? 良くも悪くも低コストで製造されたジョイスティック。
スティック操作時の本体のズレ(移動)をどう思うか
どう考えるのか、ここが評価の分かれ道。

ネオジオ用 ファイティングスティックNEO

 アーケードゲームが主流の家庭用ネオジオにおいて
コントロールパッドではなく、ジョイスティックが標準装備でした。

ネオジオ付属のコントローラー(ジョイスティック)は
プラスチックを多用した軽量&ローコストの設計なのに対し
ホリ電機から発売された【 ファイティングスティックNEO 】は
同じくホリ電機の他のファイティングスティックと同様に
底板に鉄板を用い重量を増したタイプです。
実際に価格も1000円ほど違いました。

fighting stick neo.jpg

大きさ、ボタン配置も同じで基本的な部品は流用されていましたが
スティックだけは、太い金属棒が使われており、かなり頑丈な作りです。
「 このスティックを曲げられるものなら曲げてみろ! 」
ホリ電機からハードゲーマーへの挑戦状でしょうか?

 ◎ 最後に一言

 ファイティングスティックNEOとは

機能的には連射機能が付いたオーソドックスなタイプ。
奇抜なアイデアも必要なし、扱いやすさが命とばかりに
スティック、ボタン共々操作性も良く、快適にゲームをプレイできました。

ああ、痛恨のネオジオCD

 1994年にSNKから発売された【 ネオジオCD 】は
その名の通りCD-ROMを採用した家庭用ゲーム機。
CDならではの、ソフト価格を低く抑える戦術で
新たなユーザー獲得を狙いゲーム市場に投入されました。

NoImage.gif

100メガショックのネオジオでも、CD-ROMなら余裕綽々。
3万円もするカセットに比べて、数千円で購入できる低価格が
ネオジオCD最大最強のセールスポイントでした。

ところが、あちらを立てればこちらが立たず
流石にゲームデータの多いネオジオ。(キャラクターのグラフィックパターンなど)
本体バッファRAMは、他機種のCD-ROM機よりも容量が大きく
一度に大量のデータを読み込めたんだけど、それがアダとなり
その分CDからのデータロードに時間がかかる始末。

さらに等倍のCD-ROMドライブだったから、待ち時間も増大!
ユーザーのイライラに拍車がかかる。
ROMカセットのスピーディーなゲーム展開と比べると
待ちのCD-ROMと言えるでしょう。

 結局、発売されるゲームのタイトルも業務用(MVS)からの移植がほとんど。
偏ったジャンルとCDの読み込み待ちの長さため
思うように普及することなく、短命に終わります。
ネオジオは、息の長い長寿ゲーム機
片やネオジオCDは、早々に市場から消えてしまいました。

ネオジオとは

 ネオジオのセールスポイントは
SNKの業務用ゲームマシン、MVS(マルチビデオシステム)の
ハイクォリティなゲームを、そのまま家庭で再現(遊べる)できる事。
価格も大きさも超弩級のゲーム機で、マニアから絶大な支持を獲得。

neo_geo.jpg

ブラックボディが渋い、家庭用の【 ネオジオ 】。
当初、ハード(本体)、ソフト(カセット)ともに
価格の高さからレンタル店で貸し出しを行っていたのですが
熱心なゲームファンの要望に応えて、1990年から販売されることに。
ネオジオ本体価格は、58.000円なり。

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