スーパーファミコン Jr.

 天下を取った任天堂の16ビットゲーム機
「 スーパーファミコン 」の弟分が1998年に登場。
そいつの名は【 スーパーファミコン Jr.(ジュニア)
価格は、7.800円なり。

super_famicom_jr.jpg

ジュニア本体とコントローラー1個だけの最小パッケージなので
別途、ファミコン用のACアダプタと
スーファミ、64などと兼用の、AVケーブルが必要。
任天堂ゲーム機の周辺機器は流用できるから
すでに所持していれば何の問題もなし。

スーファミよりも、かなり小さくまとめられ
無駄を排したニューデザインのボディに
カセットのイジェクト機構を廃したコストダウン設計。
コントローラーは、旧型のスーファミと同型で変化なし。
そのため以前と変わらない操作性は健在です。

 価格も抑えられ新規ユーザーなら、当時はお買い得だったゲーム機。
しかし、現在では 多少の差こそあれ、プレミアつきの価格が見受けられる。
コレクターアイテムと化しているのだろうか?
反対に旧型は安値で推移しているから
こだわりがなければ買う必要はないでしょう。

スーファミ用 ジャスティスファイヤー

 ガンシューティングゲームとは
テレビ画面に映る敵に、銃の形をしたコントローラーを向けて撃つゲーム。
近年、これ以外でも
ガンシューティングのジャンルを名乗るゲームもありますが
ここでは「 ライトガン 」とも呼ばれる
銃型のコントローラーを使うゲームの方を指します。

 そして、これがコナミから発売されていた
ジャスティスファイヤー 】。
ゲーム「 リーサルエンフォーサーズ 」で同梱版もあり。

sfc justice_fire.jpg

6連発のリボルバーを模した形の銃型コントローラーで
スタートボタンとトリガー(引き金)の2ボタンのみ。
形はなかなかイケてるけど、色がちょっとねぇ。
スカイブルー、水色、・・・どっちでもいいけど
いかにも玩具っぽい色のおかげで安っぽく見える。

 使い方は、スーファミのコントローラーポートの2へ接続。
後はゲームを始めたら、敵に向かってトリガーを引く。
いたってシンプルな操作です。
ちなみに2プレイヤー用のジャスティスファイヤーは
1プレイヤー用のグリップ下に接続するようになってます。

 ◎ 最後に一言

 ジャスティスファイヤーとは

銃型の専用コントローラーがなくても
ガンシューティングゲームは遊べるけど
残念ながら普通のコントローラーでは面白くも何ともない。
ガンシュー必須のアイテムといっても過言ではないでしょう。

スーファミ用 SGBコマンダー

 スーパーファミコンのコントローラーとしても使用できる
ホリ電機の【 SGBコマンダー 】。
ボタン配置が独特なコントローラーで
赤がA、Bボタン、残りは左から、L、Y、X、R。

sfc sgb commander.jpg

最大の特徴は、スーパーゲームボーイと連携した特殊な機能にあります。
※ スーパーゲームボーイとは
   スーファミでゲームボーイのゲームソフトが遊べる周辺機器。

十字ボタンの横にあるスイッチを、SGBにすると
L ミュート(音声をOFFにする)
Y スピード(ゲームスピードを変更)
X カラー(自分で色を変更している場合、元の色へ切り替える)
R ウィンドウ(スーパーゲームボーイのウィンドウを表示する)
この4つの機能が各ボタンに割り当てられており
ゲーム中 必要に応じて使えます。

続きを読む

スーパーゲームボーイ2

 スーパーファミコンでゲームボーイのゲームをプレイできる周辺機器
スーパーゲームボーイ2 】。
1998年発売、5.800円なり。

sfc super gameboy2.jpg

94年に登場したスーパーゲームボーイに通信機能を追加したもので
スーファミと合体させれば、テレビでゲームボーイの
ゲームソフトが遊べるのがセールスポイント。

オプションで、ピクチャーフレーム(画面の枠)の変更や
ボタン設定などを変えることが可能。
使えるゲームは、「 ゲームボーイ 」と「 ゲームボーイ&カラー共通 」カートリッジ。
また、スーパーゲームボーイ対応ソフトには
独自のピクチャーフレーム、画面のカラー表示、スーファミの音源を使った
高音質のBGMなどの機能を追加できました。

 ◎ 最後に一言

 スーパーゲームボーイ2とは

ゲームボーイの見づらい液晶画面よりテレビ画面の方が
遥かに見やすいのは言うまでもなく、この1点で優秀(当時)かな。
だけど、ゲームボーイカラーの出現により、魅力が半減。
当然、カラー専用カートリッジを遊べないのも痛い。

スーファミ用 ファイティングスティック

 周辺機器メーカー ホリ電機から発売されたジョイスティック。
スーパーファミコンでも大ヒットしていた
対戦格闘ゲームのためのアイテムと言っても過言ではない。

fighting stick.jpg

ファイティングスティック 】は
総金属製のボディに定番の連射機能が付いた6ボタン型。
後に発売されるジョイスティックは、上部がプラスチック製で
底板のみ金属製のものが多くなりました。

だけど、コイツは上部が鉄板を折り曲げて作られた金属製なので
直角とはいえ角が立っているんですよ。
ユーザーの安全性の観点からか、あるいはコスト的な問題からか
今では見られない作りになってます。

 操作性は スティックとボタン、両方とも良好で
ゲームセンターと同等の操作感でゲームをプレイできます。
これと言って不具合は無く、優秀なジョイスティックです。

 ◎ 最後に一言

 ファイティングスティックとは

業務用と同等のスイッチにより、抜群の操作性を実現。
最終的にはユーザーが使いこなせるかどうか?!
ただし、格闘ゲーム以外では邪魔者扱いされる一面を持つのが
ジョイスティックの宿命と言えよう。

スーパースコープは置く場所に困る?

 スーパーファミコンの周辺機器の中でも、ビッグサイズを誇るのが
バズーカ砲の形をした【 スーパースコープ 】です。
単3乾電池6本使用。

sfc super scope.jpg

スーファミ本体に専用のゲームカセットを挿しこみ
受信機のケーブルをコントローラーポート2へ接続。
受信機はテレビの上に乗せ、電源を入れる。
そしてスーパースコープを、テレビ画面に向けて発射ボタンを押せば
シューティングゲームが遊べるという物でした。

続きを読む

スーファミ用 カプコン パッドソルジャー

 スーパーファミコンで大ヒットした対戦格闘ゲームに
カプコンの「 ストリートファイター2 」シリーズがあります。
コマンド入力で出せる必殺技が、熱い戦いを演出してましたねぇ。

さて、スト2は6つのボタンが必要だったので
普通のスーファミ用コントローラーだと
L、Rボタンも使わないといけません。
これでは正直、使いやすいとは言えないのも事実。

そこで、対戦格闘ゲームに対応したコントローラーの登場です。

sfc pad soldier.jpg

カプコン パッドソルジャー
ひねりを加えた個性的なデザインが特徴的なコントローラーです。

続きを読む

スーファミ用 アスキーグリップ

 アスキーから発売された 片手用コントローラーで
その名も 【 アスキーグリップ 】。

sfc ascii grip.jpg

片手用コントローラーへの 熱き情熱を捨てきれないアスキーは
前作「 アスキースティック スーパーL5 」の問題点を洗い出し
改良を施した 新! 片手用コントローラーを世に送り出したのです。
前作のリベンジを兼ねてスタイルを一新!
洗練された操作系が、如実にそれを物語っております。
つまり、使いやすくなって新登場(昔の話ですけど)です。

続きを読む

スーパーL5は片手の元祖?

 今回はアスキーから発売されていた方手用コントローラーを紹介します。
スーパーファミコン用 【 アスキースティック スーパーL5

余談ですが、ジョイスティックじゃないのに何故 スティックと呼ぶのか?
ここは是が非でも、ツッコミを入れたい所でございます。

sfc ascii superL5-01.jpg

さて、ロールプレイングやシミュレーションなどのアクション性の無いゲームをプレイする場合
必ずしも両手を使う必要はないとの認識から開発されたか否かは不明ですが
片手で全てのボタン操作が可能なコントローラーが登場しました。
一見、顔にも見える小さなサイズに、ギュッとボタンが詰まっております。

続きを読む

スーファミ用 ジョイカード

 ハドソンから発売された、スーパーファミコンのコントローラー。
任天堂の純正コントローラーより 一回り大きく
本家のデザインを踏襲した外見を持つ、スーファミ定番の一品。
ファミコン時代のジョイカードの後継機で、【 スーパージョイカード 】と名づけられました。

sfc super joy card.jpg

色分けされた、A、B、X、Yの4ボタンに、連射機能が追加。
当時は必要性が無いとの判断からか、L、Rボタンへの連射機能の追加は見送られました。

 スーファミ登場から間もなく、早い時期に発売された
オーソドックスなコントローラーで
ハドソンのトレードマーク「 蜂(ハチスケ) 」がチャームポイント?
純正コントローラーに準ずる操作性ですが
方向ボタンが、わずかに斜めに入りやすい傾向があります。
ただ、欠点と言えるほどの問題ではないです。

 ◎ 最後に一言

 スーパージョイカードとは

デザインや機能が普通すぎるコントローラー。
地味だけど、本物は得てして こういう物です。
奇抜な物は、操作性が犠牲になったりして一発屋で終わるのがオチ。

スーパーファミコン、他機種を圧倒せり!

 1990年に任天堂より発売。
16ビットCPUを採用し、多彩な表現力を付加されたゲーム機で
テレビゲームの新しい幕開けを予感させた名機。
価格は 25.000円なり。

super_famicom02.jpg

日本で一番普及したゲーム機、ファミコンの後継機で
グラフィックの描画能力が格段に向上。
加えてPCM音源の採用で、音質の向上も著しく
ファミコン時代とは雲泥の差をつけた。
瞬く間に先行していた同業他社のゲーム機を
ぶっちぎりで追い抜き、独走態勢となる。

続きを読む
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。