ああ、痛恨のネオジオCD

 1994年にSNKから発売された【 ネオジオCD 】は
その名の通りCD-ROMを採用した家庭用ゲーム機。
CDならではの、ソフト価格を低く抑える戦術で
新たなユーザー獲得を狙いゲーム市場に投入されました。

NoImage.gif

100メガショックのネオジオでも、CD-ROMなら余裕綽々。
3万円もするカセットに比べて、数千円で購入できる低価格が
ネオジオCD最大最強のセールスポイントでした。

ところが、あちらを立てればこちらが立たず
流石にゲームデータの多いネオジオ。(キャラクターのグラフィックパターンなど)
本体バッファRAMは、他機種のCD-ROM機よりも容量が大きく
一度に大量のデータを読み込めたんだけど、それがアダとなり
その分CDからのデータロードに時間がかかる始末。

さらに等倍のCD-ROMドライブだったから、待ち時間も増大!
ユーザーのイライラに拍車がかかる。
ROMカセットのスピーディーなゲーム展開と比べると
待ちのCD-ROMと言えるでしょう。

 結局、発売されるゲームのタイトルも業務用(MVS)からの移植がほとんど。
偏ったジャンルとCDの読み込み待ちの長さため
思うように普及することなく、短命に終わります。
ネオジオは、息の長い長寿ゲーム機
片やネオジオCDは、早々に市場から消えてしまいました。


この記事へのコメント
たしかに上記の通り、ネオジオCDのロード時間はセガのメガCDやNECのCD-ROM2&SUPER CD-ROM2より劣っていますねぇ…。

なんせネオジオCDはカップ麺が作れる程のクソ長いロード時間(ロード地獄)でしたからねぇ…。

その後、ロード時間の速度を向上させたネオジオCD-Zという廉価版が発売されましたが、SSやPSに太刀打ち出来るはずがなかった…。
Posted by マイケル村田 at 2012年10月27日 20:57
最初から倍速のドライブくらい搭載していれば良かったのに、後の祭りです。
Posted by 管理人 at 2012年10月28日 18:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。