PCエンジンとは

 1987にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジン。

ハドソンの開発した機体でしたが
生産から流通まで、自社だけ行うのは限界があると判断してか
NECへ持ち込んだようです。
以降、PCエンジンはNEC主体で販売戦略を展開。
ハドソンは 一部の周辺機器を出した以外は
主にゲームソフトの製造 販売でサポートを続ける。

pce.jpg

初代 PCエンジン 24.800円。
コンパクトな純白のボディに
当時、国民的な支持を得ていた家庭用ゲーム機の代表である
ファミコンを圧倒的に凌駕する性能を詰め込んだゲームマシン。

 アーケードゲームに匹敵する高い移植度を誇るゲームをリリースし
本機の高性能ぶりを、大々的にアピール。
PCエンジンのオリジナルゲームでも
発色数の多い美しいグラフィックと
デカキャラを平然と動かせるマシンパワーを生かして
新型機としての存在価値を十二分に示しました。

 初代のコントローラー。

pce pad01.jpg

残念ながら、方向ボタンの操作性がお世辞にもよろしくない。
っていうか、斜めに入りやすいボタンのおかげで
ハッキリ言って操作性が悪い部類に入ります。
これは、「 もう勘弁してくれと 」、思わず泣きが入るくらいキツイ。

 Hu CARD。

Hu card.jpg

PCエンジンは、ゲームソフトをカセットではなくカードで供給。
薄っぺらな Hu CARDを見て、「 スゲー! 」と奇声を上げ
小さいことは凄いことなのだと、一人で感心していたのを思い出します。

 小さなボディと小さなカード。
この大きさで、これだけの性能があるんだと
小ささで訴えかけていたPCエンジン。
初期型はRF出力だったので、グラフィック性能を生かせるほど
テレビ側の画質が伴わなかったのですが
それでも、かなりのインパクトがありましたね。

任天堂の牙城を崩すことは叶わなかったけど
なかなかの健闘ぶりを見せてもらいました。


この記事へのコメント
ファミコンよりいいと思う。
Posted by HUDOSON at 2009年05月01日 21:46
やっぱPCエンジンはサイコーだよ
Posted by at 2010年01月06日 23:53
確かに良いマシンでした。
Posted by 管理人 at 2010年01月09日 19:32
家庭機で初めて、グラディウスの完全移植を
成し遂げたハードだと記憶しています。
シューティングソフトが良作ぞろいでした。

SGとかGT、LTなんてのもありましたねぇ。(遠い目)
SGに対応予定だった、本体より高価な
コントローラーの記事には度肝を抜かれました。
SGの不振により、闇の彼方へ消え去って
しまいましたけれど。

メガドラとPCエンジンは、当時のシューティングファンにとって
外すことのできないアイテムと言っても過言ではありません。
Posted by おじさん at 2011年01月07日 20:32
シューティングゲームの元気が良かった頃ですから数多く発売されてましたね。
今でもたまに引っ張り出してプレイしてみると逆に新鮮に思える時もありますよ。
本体のバリエーション(色違いではない)も多く高額なのも特徴でした・・・高くて手を出せなかったです。
Posted by 管理人 at 2011年01月10日 16:53
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