立体映像を楽しめ! 3Dグラス

 その昔 ゲームには、立体映像を楽しめるものがありました。
テレビ画面からゲームの背景やキャラクターが
飛び出して見えるのがセールスポイントで
視覚的には なかなかイケてました。

以前、任天堂の「 3Dシステム 」を紹介しましたが
今回は、ライバルに負けまいと健気に対抗していた
セガから発売された【 3Dグラス 】を取り上げます。

「 夢の立体ゲームワールド 」
ああ、このキャッチコピーが泣かせてくれます。

sega mark3 3Dglasses.jpg

ファミコンの3Dシステムと比べて、デザインが良くなりました。
小粋ですねぇ、サングラスにしか見えませんよ。
・・・・・コードがぶら下がっている以外は。

 使い方はいたって簡単!

まず、マークIIIのカードスロットに、3Dアダプターを挿します。

sega mark3 3Dadaptor.jpg

はい、↑ これです。

この3Dアダプターに3Dグラスのコードをつなげば準備OK!
ちなみに、マークIIIのグレードアップ版である
セガマスターシステムでは、本体へ直接つなげます。

後は、お好きな3D対応ソフトを
カートリッジスロットに挿してスイッチON!
液晶シャッター越しに見ると
ゲームの飛び出した立体映像が、眼前に広がっている。

「 おおっ、これが3D! 立体映像なのか!! 」と
戸惑いと同時に、感動を(最初だけですけど)プレイヤーにもたらしてくれます。

 この3Dグラス、対応ソフトが少ないのと
使用に際して、けっこう目が疲れるため
「 あまり使わなかった 」ってのが本当のところです。
ある程度の時間使ってると、目に ジ〜ン と来ますからねぇ。
これは実際に使った者でないと分からない辛さですよ。

その点では、任天堂の3Dシステムも、セガの3Dグラスも
似たり寄ったりで、五十歩百歩。
ゲーム機の普及台数では、劣るとも勝らなかったセガも
3Dの立体映像システムでは
勝るとも劣らない目の疲れっぷりで、ライバルと互角の勝負でした。

・・・・・・って、これ自慢にならないぞ。 !Σ( ̄□ ̄;)

 ◎ 最後に一言

3Dグラス、3Dシステム両者とも
対応ソフトの少なさもあり短命に終わった周辺機器です。

例え、ソフトが数多く発売されたとしても
あまり使わなかっただろうなぁ。

「 だって、目が、スッゲー疲れるんだもん 」。

だから 長時間使いたくても、使えないアイテムなんだよ。


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