ファミコン用ジョイスティック

 突然ですが質問です、胸に手を当てて考えてください。

ファミコンでゲームするなら 純正のコントローラーで十分だと思ってませんか?

本当に十分なら それでも良いんですけどね
たまには趣向を変えて他のアイテムを使ってゲームをするのも面白いんですよ。

 ゲームセンターに置いてあるゲームを
テレビゲーム用に作り直して発売してるのがあるでしょ。
他のゲーム機へ作り直すことを、移植といい
ファミコンでも元々はアーケードだったものも多くありました。

ゲームセンター(アーケード、または業務用)では
十字ボタンのコントローラーなんて、もちろんありません。
スティックでゲームのキャラクターを動かし
ボタンで攻撃やジャンプをさせるんです。

このゲームセンターと同じスタイルで、家庭用のゲームを遊べたら
また違った面白さが ありそうな気がしませんか?

 そこで登場したのが、ジョイスティック。
ファミコン本体につなげば、ゲーセン気分を満喫できること請け合いです。

fc ascii stick.jpg

アスキーから発売された、【 アスキースティック
何のヒネリもない、そのまんまのネーミングから潔ささえ感じます。

金属製のボディで、そこそこの重量があります。
しかし、スティックを激しく操作すると、やっぱり動いちゃいますね。
ジョイスティック本体をまったく動かないようにするには
何かでテーブルに固定しない限り不可能だろうな。
逆に そこまで動かないようにする必要もないんだけどね。

 次に 操作性の点でいえば
十字ボタンとスティックでは、左右の切り替えしなどの反応速度は
十字ボタンに軍配が上がります。
スティックはストロークが長いから、上下左右のスイッチが入るのに若干時間がかかる。
なので、瞬時で左右の反転をしようとすれば
かなり早くスティックを動かさなければならない。

その点でハンデを背負っているのは、宿命だから止むを得ないかな。
スティック操作によるタイムラグは
シビアな入力を要求されるゲームでは
やはり十字ボタンよりも分が悪い。
また、スティック部のスイッチの音も
夜間のゲームプレイには不向きなんだよね。
「 だって、うるさいから。」

 ◎ 最後に一言

 アスキースティックとは

ゲーセン気分でファミコンを遊ぶ時にだけ使う物
と、言ったほうが良いのだろうか。

「 おいおい それじゃぁ、良いところが無いんじゃないのか? 」

いえいえ、これは元々からこのようなもの。
ゲームで遊ぶ環境、雰囲気を盛り上げるアイテムとしての
使命を持ったアイテムなんです。


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